おもちゃで遊ぶタドラー・ロボット。 ブログ記事、ベイビーに英語、教育ママ?

ベイビーに英語、教育ママ?

こんにちは。
最近、ベイビー・クラスのママさんたちとの
お話の中でのこと
ママさんA: ”小さい子どもと英語を習いに行ってるって、
      なかなか言えないんです。”
ママさんB: ”そうそう、私も。なんか教育ママって思われる感じがして・・・”
   私: ”え~、そんなんですねぇ~。びっくり!!”
ママさんA: ”でも、こうして氷で遊ばせてくれたり、いろいろな経験ができて
      私はいいなあって思うんだけど。”
ママさんB: ”それに、うちは上の子がいるので、この子と二人で
      ゆっくり遊ぶこともあまりないから、この時間はとても楽しいしね。”
   私: ”ありがとうございます。”
0歳から英語なんて、
日本語もまだわからないのにって
言われることがたまにあります。
でも、そんな考えも今はあまり
ないのかなって思っていたので
やはり驚きました。
これから、本格的に
小学校5・6年生で
英語が必修になる、という
時代です。
言葉の習得には
時間がかかります。
それに、考えてみてください。
こんなに頭が柔軟で、
こんなに耳がよく、
こんなにいろいろなものに興味があって、
こんなに素直に言葉を吸収する
そんな年齢がほかにありますか?
このころの子どもたちは、英語を言葉として
受け入れます。
勉強じゃないんですね。
だから、いっぱい遊んで、いっぱい失敗して
また、トライして
型にはまった英語ではなく
自分の言葉として
英語を学んでいくんだと
思います。
そして、ご心配なく
こどもたちは
日本語と英語を
相手によって
使い分けるようになります。
ことばですから。
コミュニケーションのツールとして
相手が分かる言語を
使うのです。
すごいですね。
それに、一番大切なのは、そばにいる大人。
ママだけじゃなくていいんです。
パパでも、おばあちゃんでも、おじいちゃんでも。
いっしょに英語っておもしろいね、って
いっしょに楽しんでくれる人。
それができるのが、特にこの0歳から3歳まで
そう考えると、
”教育ママ”なんて先入観、
もったいないですよね。

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